乳児湿疹顔治し方

乳児湿疹がお腹にも?お腹に出来た湿疹の対策

 

お腹にできる湿疹の原因

赤ちゃんのお腹に出来る湿疹は、いくつかの原因が考えられます。
「お腹に湿疹がある!」という状況だけでは判断できないことも多いですし、明確な原因については医師による診察を参考にしましょう。

 

お腹の湿疹として考えられるものとしては、

  • 乾燥による乳児湿疹
  • アトピーやアレルギーによるもの
  • 便秘
  • あせも

が考えられます。
便秘の場合は、おそらくわかるでしょうから難しいのが『乾燥による乳児湿疹』なのか『アトピー』なのかということでしょう。

 

 

アトピーかどうかの判断はむずかしい!

アトピーにはアトピーの症状があるので、お腹に湿疹があるだけでは正直アトピーである可能性は低いと考えられます。
ただ、一度チェックはしてもらったほうがいいですね。

 

 

赤ちゃん自体、お肌がとっても乾燥しやすくすぐにカサカサしてしまったりしますから、乾燥による乳児湿疹はかなり起こりやすいトラブルで多くのママが頭を悩ませています。

 

乾燥すると肌のバリア機能が低下してしまうので、外からの刺激をうけやすくなるんです。

 

>>乳児湿疹とアトピーの見分け方

 

 

 

お腹は他の場所に比べて乾燥しやすい?

 

『新生児のときは皮脂がたくさん出るからベトベト!乾燥はしないけどね!』
という話を聞いたことあるのではないでしょうか。

 

たしかに、生まれたばかりの時期というのは皮脂がたくさん出るので、ニキビのような乳児湿疹などもおこります。
そのためお腹は乾燥しないんじゃ・・・?と思ってしまいますよね。

 

ですが、実際に検査してみた結果、皮脂がたくさん出ているのではおでこだけで、お腹は乾燥していたということが分かったんです。
※(株)ナチュラルサイエンスの研究チームが沐浴のみの保湿をしていない新生児21人の皮脂量を測定した

 

なので、保湿をして肌に潤いを与えてあげることが大切になります。

 

 

 

あせもは細かい湿疹

あせもと湿疹は見た目的にもちょっと違いまして、あせものほうは細かいぶつぶつといった感じ。

 

うつ伏せになることが多い赤ちゃんだと、どうしてもお腹に汗が貯まりやすくなってしまいます。
普段寒いだろうと着せすぎたりしているとあせもができる可能性はありますね。

 

服の枚数を調整したり、汗をちゃんと拭いてあげるなどの対策が必要です。

 

悪化させないように注意!

お腹の湿疹というの場合、赤ちゃんが痒みを感じればすぐにかくことができます。

 

一、二回ポリポリとかいただけならまだしも、ずっとかいていれば当然傷にができて血もでてくきますので、より症状がひどくなっていくでしょう。

 

赤ちゃんがかゆみを感じているのなら、乾燥を対策するのはもちろん、かゆみの対策もしたほうがいいかもしれません。
>>乳児湿疹をかいてしまう!そんなときのかきむしり対策

 

 

 

お腹に出来た湿疹のケア方法

 

お腹の皮膚が乾燥するときちんとバリア機能がはたらかなくなり、その結果刺激などを受けて湿疹がおきるわけですから保湿が大切なんです。

 

乾燥した状態は、例えるなら防具も何もないつけてない状態ですから、ちょっとの刺激でもダメージを追ってしまいますよね。

 

 

また、乾燥しているとアトピーの症状がでやすくなったりしますから、本当に乾燥は危険。

 

 

 

保湿をしてもよくならないのはなぜ?

保湿をしているのになかなかよくならない!という場合、もちろん乾燥が原因じゃない可能性もあります。

 

それと同時に保湿剤が赤ちゃんの肌に合っていないというケースも出てきます。

 

保湿剤もそれぞれ成分がちがいますし、何より赤ちゃん自身の体質もちがいますので、どうしても効果に個人差が発生してしまうんです。
ちなみに、塗っている保湿剤の成分が原因で荒れていることもあります。

 

 

 

赤ちゃん用の保湿剤の選び方

では、湿疹をよくするのにどういう保湿剤を使ってあげればいいのでしょうか。

 

一番大切なのは、赤ちゃんの肌にあっていて、ちゃんと潤うものなわけですが、それ以外にも選ぶ際にチェックしてほしいポイントがいくつかあります。

 

  • 余計な成分を使っていないこと
  • 他のママ達も使ってるもの
  • セミラドなどのような保湿成分がしっかり入っている

 

なんだかんだいって多くのママ達が選んでいるものというのはそれだけ効果がある可能性が高いということですからね。

 

また、保湿剤によってはいろいろと香料とか余計なものを入れてしまっていることもあるので注意は必要です。

 

>>もう可愛そうな赤ちゃんは見たくない!赤ちゃんの保湿剤のおすすめはこちら

 

 

 

育児メモ

お散歩に行くようになると、赤ちゃんの紫外線対策も必要になります。

 

外に行くときには紫外線対策をしてあげていますか?
紫外線は年々増加しており、将来的に皮膚がんになったりするリスクが高くなるんです。

 

 

夏に限らず冬も紫外線は降ってきていますから、しっかりと紫外線のケアもしてあげましょう。

 

>>赤ちゃんにはどうしう日焼け止めを使えばいいの?