乳児湿疹へのワセリンの効果は?実はおすすめしないワケ

乳児湿疹へのワセリンの影響とワセリン以外のおすすめ保湿方法

 

乳児湿疹だけではなく、赤ちゃんの肌トラブルとなると出てくるのが『ワセリン』

 

赤ちゃんの肌トラブルだったらワセリンで大丈夫!といわれることも多いですが、本当にワセリンでよくなるのでしょうか。

 

 

ワセリンは確かにいろいろ使えますからいい面も多いんですが、必ずしもワセリンを使うことで赤ちゃんの湿疹が治るわけではありません。

 

また場合によっては悪化してしまう可能性もありますから、使う際は注意が必要です。

 

 

 

ワセリンのここに注意!

 

ワセリン=完璧!というイメージがありますが、実際はいくつかよくないポイントもあります。

 

特に気をつけてほしいのがこの3つのポイント。

 

  • 肌が潤うわけではない
  • かゆみが発生することも
  • ベタベタといろいろなものがくっつく

 

これを見るとワセリンがよくないものに感じてしまうかもしれませんが、ワセリン自体はとってもいい製品です。

 

ただ、注意しないといけないところもあるんだよ~。ということなので、そこは勘違いしないようにしてください。

 

では一つずつ詳しく見ていきましょう。

 

 

 

肌が潤うわけではない

 

ワセリンの役割は、ずばり『肌のフタ』になります。

 

肌から抜けていく水分を防いだり、外からくる刺激から肌を守ってくれたりします。

 

ただ、ワセリンだけでは肌はうるおいません。
鍋の中に水があればフタをすることで水分の蒸発をおさえられますが、もともと水分がない鍋にフタをしても意味がありませんよね?

 

 

そこまで乾燥がひどくない場合は、ワセリンだけでも十分なこともありますが、乾燥がひどい場合は足りないです。

 

なので基本的にはワセリンだけではなく、ヒルドロイドなどと一緒に使われることが多いですね。

 

 

 

かゆみが発生することも

 

おもにアトピーの赤ちゃんに起こりやすい問題なのですが、ワセリンを塗ると体温をうまく外に放熱することができなくて痒みが発生することがあります。

 

かゆみというのは、体温が上がると強くなる傾向があるためワセリンをぬるとかゆくなってしまうんですね。
(個人差はあります。)

 

 

大人ならかゆみを我慢!ということができるかもしれません。

 

でも赤ちゃんは痒いと思ったらかいてしまいますし、血が出るまでやってしまうことも・・・・。

 

「かゆみがひどい時は冷やすのがいい!」とよく言われますが、それの逆状態というわけです。

 

 

ベタベタといろんなものがくっつく!

ワセリンを使ったことがあるならわかると思いますが、肌になじんでいかず結構ベトベトしていますよね。

 

べとべとしているからこそ、守る効果があるんですが、その分色んなものが肌につくようになります。

 

例えばホコリとか小さな汚れそのほかアレルゲンになるものなどなど・・・。
掃除をしたりしてある程度除去したとしても赤ちゃんの肌にワセリンがあるとはいえガッツリついてしまっていたら意味がありません。

 

また、他のものにくっつくことによってワセリン自体が取れてしまうことも多いです。

 

舐めても平気とかのメリットは多いですが、その分こういった問題もあるんですよね~。

 

 

 

 

 

ワセリンがいいかどうかは使わないとわからない

 

こういったワセリンの注意点とかを見ると、ワセリンに対して抵抗が生まれちゃうかもしれませんが、ワセリン自体は赤ちゃんの肌にも安心して使える保湿製品です。

 

ワセリンのおかげで湿疹が治ったという人もたくさんいますし、今現在使っているママも多いはず。

 

 

でもやっぱり赤ちゃんの体質による影響は大きくて「赤ちゃんに合わない」ことも結構あるわけです。

 

「乳児湿疹といえばワセリン!ワセリンとヒルドイドで治る!」みたな風潮もありますが、それは間違いですし実際につかってみないことにはわかりません。

 

 

それを見極めるのが親としては大事なのではないでしょうか。合わないワセリンをずっと使い続けるほど馬鹿なことはありません。

 

 

ママ・パパが迷っている間にも赤ちゃんの肌トラブルはひどくなっていくわけですし、かゆみなどが荒ればその辛さはかなりのものです。

 

あなたも色々育児の中で辛いことも多いとは思いますが、赤ちゃんのためにも肌トラブルを改善できるように頑張りましょう。

 

 

 

保湿は何を使えばいいの?

 

赤ちゃんの保湿をするための製品はたくさんあります。

 

どれを選ぶのかはあなたの判断です。肌に合っていればちゃんと保湿できるでしょうし合っていなければ最悪真っ赤にかぶれたりするケースもあるでしょう。

 

 

正直なところ何を使えばいいのかってかなり迷いますよね。

 

キレイに治してあげたいけど、悪化しちゃったら怖いし、かといって何もしないわけにはいかないですからなかなか選ぶのは難しいはずです。

 

 

あなたがワセリンを使わない場合は、ファムズベビーをつかってみてはどうでしょうか。

 

 

 

ワセリンのように肌を保護してくれる製品で、外の刺激から赤ちゃんの肌を守ってくれます。

 

弱った肌のままだと湿疹はもちろんのこと、アレルゲンが皮膚から侵入してアレルギーを起こしてしまうこともありますから、肌を守ってくれるファムズベビーはかなり使いやすいです。

 

ワセリンと同様舐めても大丈夫ですし、ファムズベビーはベタベタもしないで赤ちゃんの肌にスーッと馴染んでくれるのでより使いやすいかと。

 

 

 

 

赤ちゃんの保湿剤はどれがいいのかかなり迷います。

 

実際使ってみると全然効果がなかったなんてこともありますから、ママにとっては大変です。

 

 

体質がそれぞれ違いますから、赤ちゃんに合っているものを選ばないといけないですから大変だとは思いますが、赤ちゃんのためにもいいものをチョイスしてあげましょう。