乳児湿疹顔治し方

乳児湿疹は保湿しないでもケアできる?

 

赤ちゃんに『保湿をしない』という方法、時々目にします。

 

『赤ちゃんはもともと潤ってるから大丈夫』
『自分自身の潤う力を伸ばしてあげないと!』

 

お医者さんでもこういった診断をする人も少なくありません。
保湿=悪とまで言われることもあるくらいですからね・・・。

 

 

人それぞれ意見はありますが、私は保湿をしないことには反対です。

 

ある程度成長してからならまだしも乳児湿疹が発生している時期となると明らかに保湿が必要です。

 

 

 

乾燥しやすい赤ちゃんの肌

『赤ちゃんの肌は潤っている』
実際見てみてればわかりますけど、全然違います。

 

触ればわかりますが、かなりカサついていて場合によって大人より乾燥していることもあります。

 

赤ちゃんの肌の厚みは大人の2分の1しかないため水分を蓄えられる量もすくないですし、乾燥から守るための皮脂もあまり出ません。

 

 

皮脂が原因で起こるニキビやかさぶた状のものならば、保湿をしないでもそれに合ったケアをすれば改善するかもしれませんが、乾燥によって起こる湿疹とか無理でしょうね。

 

 

今現在、あなたのお子さんは乳児湿疹を発生させているんですよ?
もし本当に『保湿なんかいらない!』と思うなら今日から保湿するのをやめてみればわかると思いますよ。

 

 

おそらく高確率で、乳児湿疹はどんどん悪化していき同時にかゆみも持ちますから赤ちゃんは湿疹をかきむしってしまうでしょう。

 

血で出たり膿がでたり真っ赤になるかと思います。
正直見ているのも痛々しいくらいですね。

 

 

いざ治ってきたとしてもその肌はごわごわしていることでしょう。

 

果たしてそれがいい状態なのかはわかりませんが。

 

 

 

乾燥は肌の天敵

 

肌というのは水分があることによって外からの刺激などを防御しているのですが、水分がなくなるとそのバリア機能が正常に働かなくなります。

 

バリア機能が薄くなったところにホコリや花粉空気中のごみなどなどの刺激があることにより湿疹が発生するんです。

 

 

保湿をするということは肌に潤いを与えてバリア機能を正常にさせるという働きがあります。
だからこそ保湿が必要なんです。

 

 

大人だって肌が乾燥していれば保湿しますよね。

 

赤ちゃんは大人よりも肌が乾燥しやすいのに保湿をしないでいいのでしょうか。

 

 

それでは保湿で肌を甘やかすどころか肌を痛めつけているということになりませんか?

 

 

 

保湿は肌トラブルを防げる。

保湿をしっかりしてあげることによって、乾燥によって起こってしまった乳児湿疹をケアすることができるのはもちろんなのですが、肌のバリア機能を整えるというのはそれ以外の効果もあります。

 

赤ちゃんに起こる肌トラブルといえば

  • あせも
  • 食べこぼしによる湿疹
  • よだれかぶれ

 

などがありますが、保湿でバリア機能を正常にしてあげればこれらが発生する確率を下げることができます。
0にはできませんが、十分効果はあるんじゃないでしょうか。

 

肌が正常に機能しているとしっかり刺激から守れますからね。

 

 

 

保湿をするかしないか選ぶのは親であるあなた自身です。

 

あなたはどうやって赤ちゃんの肌を守りますか?